WELCOM

全国で有数の農業・水産・畜産の生産県「熊本」は、独特の風土と地域の文化を持った「土地」で連なっています。花小町では県内のいろんな風土を持つ土地と食材とのつながりを6つの食域として考え、それぞれの食域の食材と食文化に興味と敬意を持ってきました。
郷土食を伝えるおばあちゃんに話を聞き、各土地の生産者の仲間と一緒に、熊本の郷土食、郷土料理と呼ばれていた料理への新しいアプローチを考え続けました。やっと見えてきたのが、風土はイメージではなく、人と歴史、自然が積み重なった現実の環境であると言うこと。そして料理はその風土を纏った土地が奏でるものという感性。
私がお届けしたいのは、斬新さではなく、土地=足元から小さな宝物を発見したような、温かな幸福感に満たされる料理です。

花小町では土地は漠然とした地域・地方ではなく、こう考えます。風土や生産、文化などで固有の特長を持った場所の地面・上空・地中・海中のこと。各地の土地の風土から考えた熊本県6つの食域は、熊本市や熊本平野周辺の「熊本食域」、県の北側、菊池川流域の西側になる古代からの稲作地「玉名和水食域」、黒ボク土土壌の阿蘇カルデラ地帯と阿蘇を源流とする菊池川流域の東側「阿蘇菊池食域」、宇土半島から八代周辺の「宇城八代食域」、球磨川水系の「球磨人吉食域」、天草の島々と不知火海沿岸の「 天草芦北水俣食域 」です。学術的なものでなく、花小町 本田広之の経験によるもの。
WELCOM

全国で有数の農業・水産・畜産の生産県「熊本」は、独特の風土と地域の文化を持った「土地」で連なっています。花小町では県内のいろんな風土を持つ土地と食材とのつながりを6つの食域として考え、それぞれの食域の食材と食文化に興味と敬意を持ってきました。
郷土食を伝えるおばあちゃんに話を聞き、各土地の生産者の仲間と一緒に、熊本の郷土食、郷土料理と呼ばれていた料理への新しいアプローチを考え続けました。やっと見えてきたのが、風土はイメージではなく、人と歴史、自然が積み重なった現実の環境であると言うこと。そして料理はその風土を纏った土地が奏でるものという感性。
私がお届けしたいのは、斬新さではなく、土地=足元から小さな宝物を発見したような、温かな幸福感に満たされる料理です。



花小町では土地は漠然とした地域・地方ではなく、こう考えます。風土や生産、文化などで固有の特長を持った場所の地面・上空・地中・海中のこと。各地の土地の風土から考えた熊本県6つの食域は、熊本市や熊本平野周辺の「熊本食域」、県の北側、菊池川流域の西側になる古代からの稲作地「玉名和水食域」、黒ボク土土壌の阿蘇カルデラ地帯と阿蘇を源流とする菊池川流域の東側「阿蘇菊池食域」、宇土半島から八代周辺の「宇城八代食域」、球磨川水系の「球磨人吉食域」、天草の島々と不知火海沿岸の「 天草芦北水俣食域 」です。学術的なものでなく、花小町 本田広之の経験によるもの。

3月1日よりTable Checkでの予約受け付けを始めます。
3月1日よりTablw Checkでの予約受け付けを始めます。
「花小町-Tablw Check 」またはQRコードからご利用ください。

年末年始のご案内:
営業|12月30日まで 正月休み|12月31日(水)〜2026年1月2日(金)昼の部まで
2026年1月2日(金)夜の部より営業スタート
年末年始のご予約について:
12月29日までご予約をお受けします。ご予約の状況は下からご確認ください。
花小町ご予約状況(Instagram)
ご予約は電話 096-272-3789|インスタグラムDMから









PHILOSOPHY
熊本県産品というだけなら近所のスーパーで買えますが、花小町では6つの食域の生産者から直接仕入れています。いつも生産地、人、運送の距離を、土地が料理を奏でるために必要な食材距離や味覚の差として意識しています。その感性が磨かれ深まることで花小町の料理哲学「食域|美味しさの距離」になりました。
距離は料理にとって幸福な要素。距離の差は食材が育った土地の風土や生産者の違いが料理に醸し出す、思いもよらないニュアンスの重なりになり、美味しさだけでなく流通や消費とは違った豊かな関係性や、物語の広がりを見せてくれます。
*【食材距離】はガストロリジョンのプロジェクトコンセプト


KUMAMOTO CUISINE
SHIN KUMAMOTO CUISINE
花小町の料理は郷土料理*ですか?とよく聞かれます。でもこの呼ばれ方だと、なんだか服に似合わない靴を履いている気分です。花小町の料理は、土地に伝わってきた伝承料理や食文化が大切なインスピレーションになっています。その意味で熊本の郷土食*ではありますが、郷土料理と同じではありません。花小町では「シン熊本料理」として取り組んでいます。
「シン」は「新」「進」「深」「親」「心」の5つのシンの意味。今まで熊本の郷土料理と呼ばれていたものを、花小町独自に新解釈した料理スタイルです。
*【郷土料理】熊本県内で辛子蓮根など郷土料理として伝承されている料理
*【郷土食】郷土料理も含めた、ラーメン、馬刺しなど熊本生まれの料理や食文化全般



いきなり辛子蓮根のパテ・アンクルート
IKINARI KARASHIRENKON- PÂTÉ EN CROÛTE
PLACE AND RESERVATION

植木に生まれた私は、子供の時から食が身近な環境の中で育ちました。家族の喫茶店や生産風景、その匂いが今でも記憶の中にあります。 フレンチ時代には全国、世界の食材から料理をつくりながら、植木に集まる食材でつくる料理を思い描く日々。
料理はまず、自分自身の物語であるべきと思い、2004年に植木に花小町として店を構えました。少し不便な場所と思われるかも知れませんが、花小町の店全体が熊本食材の生産地とつながった、気さくなシェフズテーブルだと思っていただければ幸いです。
本田 広之|本田 美穂
住所:熊本市北区植木町岩野266-22 TEL 096-272-3789(熊本市北区役所向かい側)
営業時間:[金~月] 11:30~14:00(L.O) ※予約優先 18:00~21:30(L.O) ※完全予約制
店休日: 不定休(インスタでお知らせ)
ご予約:電話またはメッセンジャーで受付
メニュー:昼|6600円コース・11000円コース 昼夜共通|おまかせコース16500円
RELATIONSHIP
花小町で使っている熊本県各食域の農・畜・水産品、乳製品、ジビエなどには、簡単に食材と言えないほど、土地の風土だけでなく作り手の姿勢や物語も込められている。お互いに信頼と物語を共有維持できる生産者や工芸作家の方々とのつながりは、イメージではなく大切な花小町の品質と心の基準です。
また高齢化などで伝承限界にある熊本の各土地の郷土食とのつながりも大切に考えています。土地の伝承者に学び、郷土料理教室やワークショップなどの活動をこれからも続けていきます。花小町での「つながり」は料理とおなじくらい大切なもの。皆さまもぜひ考えて見てください。


◆生産者
|合志
うさぎ農園(野菜)
オオヤブデイリーファーム(乳製品)
|阿蘇
井信行(赤牛)
村上養魚場(鱒)
阿蘇さとう農園(羊)
野田さん(椎茸)
|植木町
宮本果樹園(柑橘)
安達農園(野菜)
チャンドラ チャンディー(ハーブ)
里奏園(卵•野菜)
真心農園(野菜)
前田牧場(豚肉)
吉次園(果物)
のはら農研塾(米)
自家栽培ホンダノカオリ
ほんだの地醤油
|河内町
有明のり研究所(海苔)
ジビエハンター
Mr.エックス(ジビエ)
|山鹿
ここから農園(野菜)
|玉名・和水
上国農園(野菜清香園(野菜)
玉名牧場(乳製品)
さん(牡蠣・書用)
|八代・宇城
本丽農闻(野菜)
杉本本店(黒毛和牛)
子守唄の里五木(ジビエ)
|山都町
アグリージュYamalo(野菜)
ジビエ工房 やまと(ジビエ)
|天草
原田さん(牡蠣・雲門)
天草大王 公元
満福(魚)
天草の塩
◆器・アート
木工上妻利弘
玄窯齊藤博之
Tourner 星野久美
ShimadaShinpei GlassWorks 島田真平
ヤマチク
◆地ワイン
Quruto クルト
超キワイン
◆パン
Pandocoro パン處